たんぽぽについて
訪問看護ステーション たんぽぽとは
訪問看護ステーションたんぽぽでは、健康に不安のある方や病気をもち不安を抱えている方に、主治医の指示に基づいて看護師がご自宅を訪問し、必要なケアやサポートを行います。もし状態が悪化した場合は入院までのお手伝いをします。
本人や家族の気持ちを大切にしながら、いつまでも住み慣れた地域、自宅で安全・安楽な療養生活を送れるように看護のサポートをします。
サービスについて
サービス内容
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健康状態・症状の観察
体温・脈拍・血圧などの測定／予防・症状改善へのアドバイス
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ターミナルケア
痛みのコントロール／看取りへの相談／アドバイス／本人・家族の精神的支援
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医師の指示による処置
医療機器やカテーテルなどの管理／床ずれ・その他の患部の処置／服薬管理・指導
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ご家族への支援
介護者の健康管理／介護用品に関する相談／介護者の休養に関する相談
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認知症の看護
その人らしい日常生活と活動の支援／ご家族からの相談
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日常生活の援助
清潔ケア（清拭・入浴介助・口腔ケアなど）／食事ケア（食事介助）／排泄ケア（排泄介助）／寝たきり予防のケア
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24時間対応体制
昼夜問わず緊急時や状態変化時、電話だけではなく必要時にご自宅に訪問し対応
利用できる方
対象となる方は、かかりつけの医師が訪問看護を必要と認めた方で、ケアマネジャーより依頼を受けて利用となります。また、病気や障害があり療養しながら自宅で生活されている方などが利用できます。
※要介護認定を受ける必要があります
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65歳以上の方
常に介護を必要とする状態や、日常生活に支援が必要な状態の方が、医療処置・服薬管理などが必要になった場合に利用することができます。
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40歳～64歳までの方
脳血管疾患やパーキンソン病など、国が定めた特定疾患により要介護認定を受けられ、訪問看護が必要になった場合に利用することができます。
介護保険対象外の方で末期がんや厚生労働省が定める疾病棟の場合。詳細はサービス内容をご確認ください。