栄養科

R5.2.3 節分御前を実施しました。

節分は、もともと立春・立夏・立秋・立冬の四季の分かれ目を意味する言葉でしたが、室町時代から立春の前日を節分と呼ぶようになりました。旧暦では立春が年の始まりと考えられており、節分はその前日、つまり一年の最後の日であること、また気候が冬から春に移り変わる時期でもあることから、特別な意味をもつと考えられていたようです。あきた病院でも節分御膳を行い鬼退治を行いました。

*ますご飯
*鶏肉のとろろ鍋風
*金平ごぼう
*春菊のピーナッツ和え
*赤鬼のお菓子
*お多福の手作りカード

皆さん鬼は外! 福は内!の声が聞こえそうです! 皆さん赤鬼を食べて鬼退治をされました。