日本医療評価機構 認定第 JC1979号

あきた料亭 霜月御膳


皆さんこんにちは。11月に入ったというのにこの暖かさはどうしたことでしょう? 暦の上では、11月7日が立冬でしたので、各地では紅葉のたよりも聞かれるようになりました。
さて、霜の降りる月、霜月です。旧暦の11月になると宮廷では「新嘗祭」があり、 各地の神社では霜月神楽が奉納されることから別名 神楽月とも呼ばれています。
あらためて、11月生まれの皆様お誕生月おめでとうございます。 本日の霜月御膳は、秋の収穫を祝う気持ちも込めてお届けします。

まずは、御飯の方には、きのこと生姜のかおり御飯の登場です。
椎茸・エリンギ・ひらたけ・なめこが入り、扇型でぬきました。添えはハンペンでいちょうを作り、上には銀杏を飾りました。粥の方には、きのこ粥です。 昔から霜月粥といって雑炊を食べる習慣があるんですよ。大師と呼ばれる尊い旅人に差し出されたのが始まりと言われます。 


メインのおかずは、サバの葱塩ソースかけです。付け合せは人参とチンゲン菜です。


温かいごちそうは、レンコン・ごぼう・椎茸・大根・人参入りの筑前煮風です。


冷たい中付けは、今から旬のブロッコリーと帆立とコーンのマヨネーズサラダです。


お待ちかね手作りデザートは、白あんに山芋の入ったあきた特製のあんこでつくった秋の紅葉の風景です。もみじが黄色・オレンジ・赤の3色に色づいた紅葉の風景はまだ温かい熊本には早いようですので季節先取りのお菓子となりました。また、中央には栗のモンブランがあります。 創作菓子の名前は「紅葉だより」です。



それでは次回をお楽しみに!栄養科からでした。

<本日のメニュー>
 ・きのこと生姜の香り御飯 または きのこ粥
 ・サバの葱塩ソースかけ
 ・筑前煮風
 ・ブロッコリーと帆立のマヨサラダ
 ・創作菓子『 紅葉だより 』