日本医療評価機構 認定第 JC1979号

あきた料亭 端午の節句御膳


皆さんこんにちは。 夏も近づく八十八夜は、5月2日でしたので、やっと新緑の美しい季節になってきました。
さて、五月最初の午(うま)の日という意味で端午の節句です。平安時代の昔から菖蒲やヨモギなどの薬草を摘み取る日であったと言われています。また、江戸時代になって、柏餅やチマキを供えて男の子の誕生を祝い、成長と健康を願うようになりました。
鯉のぼりは、中国の伝説によると、黄河の上流、竜門と呼ばれる急流をさかのぼって無事にたどり着いたものだけが立派な竜になれると言われ、一匹一匹に親の気持ちが込められています。 あきた病院のあちらこちらでも鯉のぼりが元気に泳いでいますね!
また、兜を飾るのは、戦いで手柄をたてて出世してくれることを願う親の気持ちが込められているのです。
新緑の季節の5月に誕生日をお迎えになる皆様、お誕生月おめでとうございます。 さて、本日の献立をご説明します。

まず、御飯の方には、こいのぼりの登場です。菜飯を薄焼き卵で巻き、目やうろこは海苔佃煮で描きました。お粥の方には、菜粥をご用意しました。


メインのおかずは、旬の早生キャベツを利用したロールキャベツです。豚ひき肉には 椎茸 玉葱が入り 人参が飾られていますよ!


温かい中付は 大根とアスパラと人参のキンピラです。


冷たい中付は、いんげんとヤングコーンのフレンチドレッシングサラダです。


そしてお楽しみデザートは、兜をかぶった熊本のエースくまモン登場です。
下地はやわらかプリンで、あきたオリジナルの特製あんこを使用し、くまモンの両手には柏餅を持っています。もちろん全部手作りです。創作菓子の名前は、「むしゃんよか!くまモン」です。熊本弁でむしゃんよか!とはかっこいいという意味です。


それでは次回をお楽しみに!栄養科からでした。

<本日のメニュー>
 ・鯉のぼりご飯 又は 菜粥
 ・ロールキャベツ
 ・ダイコンとアスパラの金平
 ・いんげんとヤングコーンのフレンチドレッシングサラダ
 ・創作菓子『 むしゃんよか!くまモン 』