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 『いのちをむすぶ「佐藤初女著・集英社」より、こころにのこる言葉を紹介します。』その6

賢さ
力があってもバッと出したりしないで
ますは受けとめること。
自分の思いを主張する前に
一度しっかり相手を受けとめ
頃合いを見てあっさりと意見する。
それが賢さだと思います。

沈黙
苦しみの渦中にいる人には
立ち入りすぎず、孤独にさせない
さりげない距離感が大切です。
いろいろ言葉を尽くすより
黙って見守るほうがいいですね。
急がないで、ゆっくり心を通わせることです。

いつか通じる
誤解を受けても、無理に正そうとはしません。
相手に受けとめる気がないときは、なにを言っても通じないもの。
どんな批判も甘んじて受けとめます。
けれども、“この道こそは”と信じて進んでいれば
いつか通じるという希望があります。